
サッカーアジア杯 日本代表 あすバーレーン戦 三笘薫らが調整
サッカーのアジア王者を決めるアジアカップで、日本代表が31日行われる決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦を前に調整しました。
中東のカタールで開かれているアジアカップで、世界ランキング17位の日本は、1次リーグでイラクに敗れたものの2勝1敗の2位で通過し、31日の決勝トーナメント1回戦で世界86位のバーレーンと対戦します。
チームは29日、選手全員が参加して現地で調整し、公開された冒頭部分ではサイドからの攻撃の連係を入念に確かめていました。

左足首を負傷した影響で1次リーグでは出場がなかった三笘薫選手は、次々と鋭いシュートを打ち、最後は笑顔も見せて順調な回復ぶりをアピールしていました。
1次リーグで2試合に先発出場した守田英正選手は「劣勢の中、なんとか決勝トーナメントの切符をつかむことができた。ここからは勝つ以外ない。バーレーンは身長の高い選手もいて守備も強固だが、相手を見ながら日本のよさを出したい」と話していました。
また、菅原由勢選手は「バーレーンはカタールの隣にあり、すごくアウェーな試合になると思うが、それ以上にピッチ上で自分たちの力を示したい」と話していました。
アジアカップ、決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦は、日本時間の31日午後8時半から行われます。
日本はこれまで8勝2敗と勝ち越していますが、2010年3月以降は対戦がありません。




