2025年シーズンのプロ野球は、例年以上に熱気を帯びている。各球団の戦力補強が功を奏し、優勝争いは最後まで予測不能の展開となっている。特に注目されるのは、新世代のスター選手たちの台頭だ。高校・大学から即戦力として飛び込んできた若手が、恐れ知らずのプレーでベテランたちに挑む姿は、観る者の心を熱くする。一方で、長年チームを支えてきたベテラン選手たちも健在。経験と技術でチームを引き締め、若手の手本となっている。その融合が生み出すプレーの数々は、まさに日本野球の真髄といえる。ファンの応援スタイルも多様化し、SNSを通じた交流やデータ分析を駆使した観戦が新たな文化として根付いている。勝利だけでなく、選手一人ひとりの物語が共感を呼び、プロ野球は単なるスポーツを超えた“感動の舞台”となっている。球場で、そして画面の向こうで、今年もまた新たな伝説が生まれようとしている。
2023年10月1日日曜日
日本の勝利直後、主審に激昂 試合後、北朝鮮選手らは判定に納得がいかず主審(中央)に詰め寄る騒動が起きた
「審判と衝突」常軌を逸した北朝鮮の”蛮行”が海外メディアで波紋! 指揮官は一部謝罪も「我々の行動は許容されるべき」【アジア大会】
10/2(月) 5:40配信
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THE DIGEST
日本の勝利直後、主審に激昂
試合後、北朝鮮選手らは判定に納得がいかず主審(中央)に詰め寄る騒動が起きた。(C)AP/AFLO
看過できない暴挙が波紋を呼んでいる。
中国・杭州で熱戦が繰り広げられている「アジア大会」。大会も後半戦を迎えた10月1日は男子サッカー準々決勝が行なわれ、日本代表が北朝鮮代表と激突。ベスト4の切符を懸けた激闘は日本が2-1で撃破し、準決勝進出を決めた。
【動画】U-22日本代表が鮮やかに2-1勝利! 北朝鮮戦のゲームハイライトはこちら
試合終了を告げるホイッスルが鳴らされた直後、目を疑う出来事が起きた。北朝鮮の選手たちが主審を取り囲み、声を荒げながら詰め寄る。レフェリーたちはスタッフに守られるようにしてピッチ上にしばらく立ち、選手たちと距離を置いていた。
この問題行動の要因のひとつに考えられるのが、終盤の80分のシーンだ。北朝鮮GKがファウルを犯し、日本に決勝点となるPKを献上した。この判定に納得のいかない北朝鮮側はPKへの不満を露にして激しく主審に抗議をしていた。ゆえに、試合後にあらためて怒りを爆発させたと見られる。
だが彼らのイライラが募っていたのは、これだけではなかったかもしれない。
日本が1点リードしていた72分。プレーが途切れたタイミングで、日本側のスタッフが飲料の入ったクーラーボックスをピッチに持ち込み、日本選手が水分補給していた。そこに北朝鮮の選手(背番号16)が勝手に入り込んで、日本チームの飲料を要求。日本のスタッフは戸惑いながらも、渋々飲料を渡した。
しかし、北朝鮮の選手はスムーズにボトルを渡さなかった日本スタッフに左手を挙げて殴るような仕草を見せて威嚇。この行為を見た審判は即座にイエローカードを提示。カードに納得いかず、同選手はぶ然とした態度をとった。
試合後の行為を含めた北朝鮮の愚行には海外メディアも即反応している。シンガポールの多国籍ニュースチャンネル『Channel News Asia』は「アジア大会準々決勝で日本に敗れた北朝鮮選手らが審判と衝突」とセンセーショナルな見出しを打ち、北朝鮮の暴挙を世界に発信している。
同メディアは「北朝鮮のキャプテンとチームメイトらは試合終了後、試合を裁定したウズベキスタン人と激しく口論し、ピッチの中央で追いかけ、主審を叱責した」と状況を説明。さらに「副審や数人の警備スタッフも巻き込んでの対立に、北朝鮮の監督も選手たちのもとに駆け寄り、状況を沈静化させようと図った」とし、監督まで巻き込む大騒動まで発展したことを付け加えている。
英国のロンドンに本社を置く大手通信社『Reuters』によると、試合後の記者会見で北朝鮮のシン・ヨンナム監督は「選手たちが少し興奮しすぎていたのは認めますが、これがサッカーです」というコメントを紹介。故意ではないことを強調しながら、「サッカーの試合には対立はつきものです。私たちの行動は許容されるものだと思います」と私見を述べている。
常軌を逸した北朝鮮の暴挙には、元日本サッカー協会会長でJリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏も見過ごすわけにはいかなかった。同氏は試合後、自身のX(旧ツイッター)を更新。試合中の北朝鮮選手のラフプレーを見逃した審判に苦言を呈しつつ、北朝鮮選手の試合後の抗議については「レフェリーに突っかかっていたが、何らかの処罰が課せられるべき行為」と断じている。
アジアのスポーツ祭典で起きた蛮行は決して許されるべきものではない。
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