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2023年9月20日水曜日

日本女子、開幕4連勝!古賀13得点でブルガリアを下し全戦ストレート勝ち、首位堅持

【バレー】日本女子、開幕4連勝!古賀13得点でブルガリアを下し全戦ストレート勝ち、首位堅持 日刊スポーツ 日本対ブルガリア 第2セット、スパイクを決めタッチを交わす石川(右)(撮影・横山健太) <パリ五輪予選/女子W杯バレー:日本3-0ブルガリア>◇プールB◇20日◇東京・代々木第1体育館                                
日本女子W杯バレー日程&結果  世界ランキング8位の日本が、オリンピック(五輪)6大会連続出場へ開幕4連勝とした。来夏のパリ五輪予選を兼ねるワールドカップ(W杯)第4戦で同18位のブルガリアを下し、無傷の4戦連続ストレート勝ち。1992年バルセロナ五輪以来となる「開幕1年前の出場権獲得」へ勢いを増して、残り3戦へ向かう。  第1セットは一進一退だった。序盤に2点ビハインドとされるなど追う展開になったが、主将のアウトサイドヒッター(OH)古賀紗理那主将(27)が流れを呼び込む。バックアタック2本を決めて迎えた15-12の場面で、今大会初のサービスエースで場内を沸かせた。チーム4連続ポイントとしてリードを広げただけでなく、さらにバックアタックも、セットポイントでもスパイクを沈めて8点目。このセットを25-20で先取した。  前日19日のプエルトリコ戦で課題に挙げられたミドルブロッカー(MB)陣は渡辺彩(32)が初先発。ブロックポイントを1つ、試合を通しては3つ、決め切った。「防御は最大の攻撃なり」をモットーに掲げるベテランが序盤から貢献した。
 第2セットは、もう1人のMB山田二千華(23)が躍動する。まずはブロックでファーストポイントをもたらすと、2連続でサービスエース。チームの6連続ポイントに導くと、16-8からは3本目のサービスエースで歓喜の円陣に呼び込まれた。前2本は相手コートの奥へ、今度は手前を狙って打ち分け、欧州の難敵を惑わせた。最終的には4本と驚異の数を記録した。  ブルガリアは、初出場で銅メダルを獲得した80年モスクワ大会以来の五輪出場を目指す欧州の伝統国。前戦で世界4位のブラジルから先に2セットを奪うなど状態を上げてきた。先発の平均身長も日本より6・1センチ高く不気味な存在だったが、それを超越する古賀のアタック、渡辺と山田のブロックやスパイクで第2セットは25-13と圧倒した。  第3セットもMB2人が存在感を示す。山田、渡辺のサーブで崩して得点を重ねて2人で計14得点。山田はネーションズリーグ(VNL)で「ミドルのアタック得点が少なかった。中盤以降で使えれば強みになる」と反省していたが、今は目に見えるスコアリングでチームの力になっている。
 第3戦まで48得点のOH井上愛里沙(28)が3戦ぶりの1桁となる7得点に抑えられた中、古賀主将がチーム最多の13得点、同2位10得点の林琴奈(23)に、このセットはスタートからの石川真佑(23)が5点を積み上げた。美しいフライングレシーブなど、試合を通して拾いに拾ったリベロ福留慧美(25)も16ディグ(スパイクレシーブ)と輝き、攻守に主導権を握り抜いた。  前夜は「前半戦のヤマ場」(真鍋監督)というプエルトリコ戦を制した火の鳥NIPPON。古賀主将が「これから最後の4試合、とても苦しい展開になることが予想されるので。そういう時ほどチームとして組織として世界と戦えるように、もう1回、しっかりチームとして準備していきたい」と見据えていた通り、この日も締まった内容でブルガリアを退けた。4戦4勝。開幕から、まだ1セットたりとも落としていない。  今大会は東京ラウンドなど世界3都市の3プールに分かれ、各8チームが総当たりで対戦。各組の上位2チームが五輪切符をつかむ。9日間で7試合の短期決戦も、残り3戦。日本は22~24日、世界ランク13位のベルギー、1位のトルコ、4位のブラジルとの終盤決戦へ突入していく。      
 ◆MB山田「この先も強いチームが待っている中、しっかりチームとして力を出し切れて、勝ち切れたことは良かったかなと思います。今日は前衛でもサーブでもしっかり仕事ができたかなと思います。すごくいい形できているので、さらに力を上げていって、また調整してベルギー戦に向けて頑張っていきたい」  ◆MB渡辺「(初先発に)昨日の課題としてブロックがあったので。しっかりキレイに出すことを意識しました。ブロックの部分でもう少しできたかな。スパイクも、もっと打数を増やして絡めたら良かったかなと思います。チームとしては、サーブで崩してしっかりハイボールを仕留めることができて良かった。明日は試合が空くので、次のベルギー戦に向けて、しっかり調整したいと思います」  ◆OH石川「途中から入る難しさは自分自身も感じてますし、しっかり打ち切ることを意識しました。少しでもチームの勢いに乗れるように、と思って前衛にも入っていきました。(第3セットはスタートで)セットの出だしは大事ですし、意識して入りました。(4連勝に)チームの雰囲気、状態はいいと思うので、いい準備をしていきたい」                                              
 ◆OH和田「3日間を通して納得いかないサーブがあったんですけど、やっとしっかり打てて、安心です。1本1本、しっかり歓声が上がるようなサーブを打ちたいと思います。苦しい場面でもリードしている場面でも、いろいろ回ってくると思うので、どんな場面でも役割を果たせるようにしたいと思います。残りの3戦が一番のヤマ場になるので、全員で力を合わせてた戦いたい。また応援よろしくお願いします」

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